

設楽ダム工事現場見学<穂の国「東三河」⑫>
★転流式を終えて、ダム本体の工事がスタートする設楽ダム。工事事務所では、設楽町観光協会と連携して現場見学会を開催しています。 インフラツーリズムとは・・・ インフラツーリズム(和製英語:infrastructure tourism)とは、ダム・橋・トンネル・空港などの公共施...


東三河の魅力を自転車で発信<穂の国「東三河」⑪>
★ナショナルサイクルルート「太平洋岸自転車道」をバイクコースに含む「アイアンマン70.3東三河ジャパンin渥美半島」大会が開催されました。 アイアンマン70.3東三河ジャパンin渥美半島 6月10日(土)、愛知県の渥美半島で国際トライアスロン大会「アイアンマン70.3東三河...


つなぐ棚田遺産「四谷の千枚田」<穂の国「東三河」⑩>
★食料生産、国土保全、水源涵養など、多様な機能を合わせ持つ「棚田」は、先人たちが国土に働きかけを続けてくれた歴史の賜です。 日本の原風景「棚田」 旧豊橋鉄道田口線の双瀬隧道(新城市副川西山)を北上し、滝上駅跡を右に曲がり、県道32号(長篠東栄線)をしばらく走ると、素晴らしい...


「田口線」の遺構<穂の国「東三河」⑨>
★昭和の奥三河を支えた交通インフラ「田口線」の遺構は郷土の風景に溶け込み、当時の車両は新しくオープンした「道の駅」に停車しています。 「道の駅したら」で見つけた旧田口線車両 奥三河の拠点、北設楽郡設楽町の国道257号沿いに「道の駅したら」がオープンしたのはちょうど2年前の2...


「渥美線」の推しポイント<穂の国「東三河」⑧>
★通勤・通学路線として、また観光路線としても大活躍の豊鉄渥美線ですが、その歴史は長く、来年2024年(令和6年)で開業100周年を迎えます。 豊橋鉄道が運行するもう一つの鉄道路線「渥美線」 豊橋市を代表する観光資源の一つ「市電(路面電車)」。そのあらましについては、第1回ブ...


三遠南信地域を結ぶ「飯田線」<穂の国「東三河」⑦>
★通勤・通学や観光路線として活躍しているJR飯田線は、近い将来、飯田駅でリニア中央新幹線と接続し、これまで以上に大きな役割を果たすことが期待されています。 豊川鉄道から始まる飯田線の歴史 官設の東海道本線が開通して概ね10年後、東三河地域に民設の新たな鉄道路線が敷設されまし...


鉄道の歴史と東海道本線・蒲郡ルート<穂の国「東三河」⑥>
★明治~大正時代、「鉄道」は地域発展に必要不可欠な最重要インフラでした。海岸沿いのルートを採った東海道本線の整備は、蒲郡の観光・産業発展の礎になりました。 「鉄道」は、明治政府のインフラ投資の最重点項目 1868年に成立した明治政府は、版籍奉還や廃藩置県を通して中央集権国家...


姫街道・本坂峠を越える<穂の国「東三河」⑤>
★姫街道・本坂峠、本坂隧道(旧本坂トンネル)、国道362号・本坂トンネルという新旧3本の峠越えルートが現存する豊橋市嵩山(すせ)町は、道路の歴史に直接触れることができる興味深い場所です。 「嵩山(すせ)」 豊橋市内には幾つもの難読地名があります。「飯村(いむれ)」、「雲谷(...


道路の歴史と御油宿/赤坂宿<穂の国「東三河」④>
★豊川市にある東海道五十三次の宿場「御油宿」と「赤坂宿」。御油宿には往時のマツ並木が残されており、官民一体となった保護活動が現在も行われています。 わが国の道路の歴史(古代~中世) 前々回(第15回)のコラムにおいて、古代の道路「七道駅路(古代官道)」は、ハイスペックな規格...


防災道の駅とよはし<穂の国「東三河」③>
★防災、福祉、観光、文化、地域経済など、「道の駅」にはこれまで以上に公的な役割が求められています。「コンビニ」と対極にある施設が「道の駅」という認識も重要です。 全国初開催「もしも訓練フェアin防災道の駅とよはし」 ①道路利用者のための「休憩機能」、②道路利用者や地域の方々...