

古代「三河国」インフラ考<穂の国「東三河」②>
★朝廷(ヤマト王権)による古代「三河国」の統治は、古代官道(交通インフラ)や条里制(農業インフラ)、そして仏教寺院(宗教インフラ)によって支えられていました。 古代「三河国」の誕生 三河国一宮「砥鹿神社」が鎮座する豊川市には、「国府(こう)」という名古屋鉄道(名鉄)の駅があ...


三河国一宮「砥鹿神社」に詣でる<穂の国「東三河」①>
★大己貴命(大国主命)を御祭神として祀る三河国一宮「砥鹿神社(奥宮・里宮)」は、東三河地域を治めていた古代「穂国」の氏神として、また律令国家の「国土開拓の神」として、篤い崇敬を受けてきました。 愛知県を特徴付ける「尾張」と「三河」...


愛知県の交通の様子<『かがやく豊橋』⑬>
★愛知県は、優れた交通インフラを背景として、全国一の「ものづくり県」として躍進しており、自動車に代表される製造業の中心地として世界経済をもリードしています。 中学・地理教育/中部地方の最大の特徴は「産業」 中学校の社会科(地理的分野)教科書では、防災・減災、水・国土管理、農...


三遠南信地域の連携と道路インフラ<『かがやく豊橋』⑫>
★三遠南信(愛知県東「三」河、静岡県「遠」州、長野県「南信」州)地域では、三遠南信自動車道の整備を切っ掛けとして、産業、文化、防災など幅広い分野の連携が進められています。 三遠南信自動車道の建設 三遠南信自動車道は、長野県飯田市の中央自動車道(飯田山本IC)を起点とし、愛知...


交通の発達と三河港の建設<『かがやく豊橋』⑪>
★豊橋の産業・経済の発展や快適な市民生活の実現は、鉄道・道路・港湾などの交通インフラの整備によって支えられています。 豊橋市役所展望ロビー「とよはし物語館」で学ぶ 豊橋市役所の東館13階には無料で楽しめる展望ロビーがあり、360度の景観を楽しむことができます。一級河川・豊川...


高師・天伯原の開拓と豊川用水<『かがやく豊橋』⑩>
★先人たちの献身的な郷土への働きかけによって、豊橋市南部地域は、全国トップクラスの生産額を誇る日本有数の農業地域に発展しています。 豊橋の地形(まちなかから表浜海岸まで自転車で南下する) 以前にも触れましたが、豊橋市は、弓張山地(東)、三河湾(西)、太平洋(南)、一級河川・...

神野新田の干拓と牟呂用水<『かがやく豊橋』⑨>
★豊橋の産業や市民生活を支えている代表的インフラ「神野新田と牟呂用水」。その実現にあたっては、神野金之助や毛利祥久を始めとする先人たちの苦労や努力がありました。 インフラ整備の重要性を学ぶ 現在、私たちが享受している安全で快適な生活は、先人たちが森林や田畑、鉄道や道路を整備...


鬼祭<『かがやく豊橋』⑧>
★3年ぶりに一般参拝者を入れて開催された安久美神戸神明社の例祭「豊橋鬼祭」。五穀豊穣と無病息災を祈るお祭りは、古来から日本人の暮らしに根付き、世代を超えて今に伝わっています。 豊橋鬼祭 毎年2月10日・11日に亘って行われる「豊橋鬼祭」は、東三河に春の訪れを告げる安久美神戸...

使われた水のゆくえ<『かがやく豊橋』⑦>
★「下水道」の整備は、快適で安全な市民生活の実現だけでなく、水質保全やリサイクルなど環境面でも大いに役立っています。 社会科副読本『かがやく豊橋』で学ぶ、使われた水のゆくえ(下水道) 豊橋市教育委員会が作成した小学校3・4年生向けの社会科副読本『かがやく豊橋』では、上水道に...

水はどこから<『かがやく豊橋』⑥>
★「水道」インフラが整備され、飲料水(上水)が安全で安定的に供給されているお陰で、市民の健康や豊かな生活環境が実現しています。 水はどこからどこへ 私たちは日常生活の中で、飲み水や炊事、洗濯、入浴、水洗トイレ、家庭菜園などのほか、飲食店や商業施設、オフィスなどで、たくさんの...